
ソフトエイジの
One Day Diary
11月30日 iPhone12 miniを購入

つい先日発売されたiPhone12 miniを購入しました。

私は今まで第1世代のSEを使用していたのですが、
サイズ感が近く最新性能という事でこちらを選びました。

やはり最新機種だけあって画質がいいですね。
アプリの起動速度電池持ちもずっと良くなったので、
これから使っていくのが楽しみです。
11月23日 出張しました

今月、会社の出張で初めて長野県に行って参りました。
生まれて初めての長野県、
長野と言ったら蕎麦といった印象がありましたので、
蕎麦を絶対に食べて帰る!といった下心を持ち、
長野の出張に行って参りました。
早朝から長野に向かい、お昼におなかがすき始めたころ
最高のコンディションでお蕎麦屋さんへ向かい、ざるそばを食べました。
お蕎麦はもちろんおいしかったのですが、
何より蕎麦湯の味わいが一味違いました。

日帰りでしたのですぐ帰りの新幹線の時間となり、
あまり長野県を見て回ることはできませんでしたが
お土産も買い、初めての長野を満喫できたと思います。

次回、長野に行く機会に恵まれたら信州蕎麦を食べてみたいです。
11月16日 新しい眼鏡を購入

私は眼鏡をかけているのですが、
最近見えずらくなってきたので新しい眼鏡を購入しました。

今までの眼鏡は普通の眼鏡でしたが、
今回購入した眼鏡は、レンズにブルーライトを50%カットする加工がされているものにしました。
レンズを見てみると少し茶色がかっているので、見え方がどのくらい変わるのか心配でしたが、
全く気になりませんでした。

私はゲームをやるのでよく画面を見るのですが、
この眼鏡に変えてから疲れにくくなった気がします。
しかし、まだ使い始めたばかりなので気のせいかもしれませんが、
画面を見る際はこの眼鏡を使おうと思います。
11月9日 chillhop

私の趣味の一つにギターがあります。
かれこれ10年以上続けている趣味です。

当時中学生だったのですが、所属していた野球部内でギターが流行ったのをきっかけ に始めました。
当時はゆずやミスチルのコピーをしていましたが、だんだんロック系の音楽をやるようになり高校ではハードロックとヘヴィメタルしかやらなくなりました。
大学でも軽音楽サークルに入り、そこがメタルとアニソン専門だったのでメタル以外をやることはほぼなくなりました。
それからはバンドを組むことはほとんどなくなり、新しいジャンルもやりたくなった ので
今はchillhopと呼ばれるジャンルのバッキングトラックを
YouTubeで流しながら適当にアドリブを合わせて遊んでいます。
chillhop自体が作業用BGMとして人気なジャンルなので、ぜひ「chillhop」聴いてみてください。
アドリブに慣れてきたら友達と集まってセッションをしたいなぁと考えています。
11月2日 劇場版「鬼滅の刃」~無限列車編~舞台挨拶中継付き上映会に行ってきました!

こんにちは。T・Yです。
イニシャルだけでも覚えている方はいらっしゃらないでしょうか……?
以前、「だから敢えてボドゲをやる」
というタイトルで投稿させて戴いた者です。
えーっと、その肝心の投稿があったのは……2月10日……。
だれも覚えていませんね!
昨今、というにはだいぶ落ち着いたような気がするコロナウィルスの情勢ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
改めて私が書いた前の記事を読んでみましたが、
もはやまったく価値のない記事になってしまった…
友達と集まってボードゲームなんて、三密もびっくりですからね。もう四密、五密くらいあるんじゃないかな……。
いや、逆にご家族で遊ぶゲームとしてはいいかも……しれないですね!
ご家族のいらっしゃる方やもはや六密程度でも気にならないような親密な方と
ボードゲームをしたい!って人はぜひ前回の記事も読んでみてください。
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前置きが長くなりましたが、今回の記事は
ええ、タイトル通りです。
鬼滅の刃の映画を観てきました!!!!
現在、社会現象とまで言われている本作ですが、
こちらの記事を読んでいらっしゃる方々はもう、ご覧になられましたか?
今回、私が観てきたのは、「無限列車編」。
列車内で行われる「鬼」による非道を阻止し、滅するために、炭治郎とその仲間たちに加え、鬼殺隊最強とされる九人の柱の一人、煉獄杏寿郎は列車へと乗り込みます。
ネタバレになるので、簡潔に感想を述べますと…
とても、よかったです!
累計動員数が1000万人を突破するのも納得の内容でした。
(そして、このご時世にのべ1000万人も私の同類がいると思うとホッとしますね!)
そして、私が観たのは舞台挨拶中継付きでした!
上映終了後、感動も冷めやらぬ中、舞台挨拶中継が始まるまで待ち……
流石に感動が冷めてきたころに中継が始まりました。(結構待つものですね)
プロデューサー(名前は忘れました)があいさつをし、檀上に三名の男性が昇ります。
その三名の男性は、それぞれ、作中で活躍したキャラクターの声優である、花江夏樹、日野聡、石田彰でした。
それぞれ、キャラクターに対する考え方や収録での出来事を語り、鬼気迫る作中の剣戟はこの方々が魂を込めて演じたのだなあと感じられました。
ただ、一つ気になったのが、こなれている花江夏樹さんや石田彰さんに挟まれる形でしゃべる日野聡さんが妙に……小さく見えたのが印象的でした。
作中では強者、「煉獄杏寿郎」を演じたのか……と思うと、演じることのすごさを感じます。
別人だ……。
また、パンフレットも購入できました。
↓↓


いやあ、かっこいいですね~。
限定版を買えてよかったなあ。
既に完結済みの作品ではありますが、今後の盛り上がりが期待できる素晴らしい作品だと思います。
以上です、ありがとうございました。