
ソフトエイジの
One Day Diary
9月30日 【クラフトビール】

最近クラフトビールにはまり、外でも家でもクラフトビールばかりを飲んでいます。
今は世界的にもクラフトビールブームが起こっており、いわゆる一昔前の地ビールとは
味もクオリティも段違いなものなております。
日本でも小規模ながらこだわりをもって作っているブルワリーも増えてきています。
ここで私が家で飲むために買った商品を2つ紹介します。

UCHU BREWING/MOON
山梨県にあるUCHU BREWINGが2019/9に発売した商品です。
麦芽とホップ作られるシンプルなビールなのですが、オレンジの味がしてとても飲みやすいビールです。

箕面ビール/桃ヴァイツェン
大阪の箕面ビールが毎年夏から秋にかけて発売する商品です。
毎年4回桃の品種を変えて販売するのですがどれも即売り切れ状態です。
今年はまだ1回残っているので興味のある方はぜひ!
どれもおいしいですので是非試してみてください!
9月23日 落花生

千葉と言えば・・・落花生が有名ですよね。
みなさんご存知と思いますが、日本の生産量でも一位です。
落花生掘り体験ってのもやっていまして、
新鮮な落花生が安く手に入るとのことで、
車で約一時間弱の畑まで行ってまいりました。

落花生にも種類があって、よくピーナッツとして食べるサイズの半立、
倍以上の大きさの落花生でおおまさりってのが収穫できるようです。
ちなみに落花生の名前の由来は花が地面に伸びて
実がなるからだそうですよ。単純だけどわかりやすい名前。
そんな事を教えられながら収穫スタートしました。
こんなのが8株ほどで、こんなに食べるのか!?と思いましたが、
すぐ茹でて冷凍すれば良いそうです。

ちなみに、我が家は(茹で落花生)と落花生ご飯になりました。
収穫後の落花生はコチラ。写真以外にももっとあります。

とうぶん豆が続きそうです。
枝豆とかトウモロコシとかの収穫体験もあるみたいですので
美味しい野菜が安く手に入るので、色々参加してみたいと思った1日でした。
9月16日 目を大切にするということ

皆さん、目を大切にしていますか?
私は、視力は良いですが、眩しさに非常に弱いです。
天気良い日の道路の照り返し、蛍光灯の青白い光、
パソコン、スマートフォンなどのブルーライトが苦手です。
私の場合、片頭痛が誘発されます…。
そんな眩しさから守ってくれる愛用メガネ・サングラスをご紹介します。
※すべて度無し

こちらは、仕事用メガネ。
ブルーライトカットレンズが入っています。


いわゆるPCメガネが出始めた頃のレンズは、赤みのある薄いブラウンでした。
最近のものは黄みのあるうっすらとしたベージュになり、
より肌に馴染む自然な色合いになりました。

続いて、サングラス。
青みのあるグレーの偏光レンズが入っています。
偏光レンズとは、紫外線や反射光をカットする特殊な偏光フィルターが入っており、
水面や路面のギラギラした光を抑えつつ、その他の色合いは自然に見えるレンズです。
信号の色が見やすいので、車でのドライブ用に使っています。

かなり印象的な多角形デザインのサングラス。
1枚のレンズの中に、カラーレンズとミラーレンズが融合しています。
“目は口ほどに物を言う”ので、人の視線が苦手です。
このサングラスだとミラーレンズが外の景色を反射し、
適度に目元を隠してくれるので、安心して外出することができます。
一見奇抜なデザインですが、
大振りなレンズが上下左右の隙間から入ってくる光を防いでくれるし、
黄緑カラーのおかげで夕暮れ時のような見え方となり、とにかく目が楽です。
見た目以上にとても機能的なサングラスで、一番お気に入りです。

おや…?誰かが覗いているね?
目は一生ものです。
お気に入りのメガネやサングラスで日々守ってあげてくださいね。
9月9日 夏の思い出

こんにちは!
最近は涼しい日が増えてきたなと秋を実感しています。
そこで夏で体験したことについて書きたいと思います!
7月、社内イベントより
隅田川花火観覧クルーズから打ち上げ花火を見ました!


地上で見るのと違い船上はゆったりと飲みながら見れたので
すごい貴重な体験をさせて頂きました!
8月、テニスコートに行ってきました!

暑い時期だったのでヘトヘトになりながらも気づけば夕暮れ。
とても楽しい時間を過ごせたと思います。
秋にも良い思い出作りに励んでいきたいと思います!
9月2日 秋の訪れ

暦の上では秋ということもあってか
暑さもおさまり,朝夕の涼しさに
秋の気配を感じる時期になったと思います。
「秋」といえば食欲の秋などのように「~の秋」
という風に表現されますが,「灯火親しむべし」と
いう詩があるように「読書の秋」が個人的にしっくりきます。

徒然なるままにとまではいかずとも,読書にふけると
気づけば夕暮れ。

これらはすべて巻積雲と呼ばれ,その形や見え方により
うろこ雲やいわし雲、さば雲などと呼ばれるそうです。
「秋の雲ちぎれちぎれてなくなりぬ」
といったところでしょうか。